[5] 石井佑弥，“スマートテキスタイルの最新動向[第7章2 汎用ポリマーからなる電界紡糸極細ファイバー膜が示す疑似圧電特性(転載)]”, シーエムシー出版, 2021年4月
[4] 石井佑弥，“エレクトロスプレー／スピニング法とその応用―材料合成・成形・加工技術―(第II編第17章 汎用ポリマーからなる電界紡糸極細ファイバー膜が示す疑似圧電特性”, シーエムシー出版, 2021年3月
[3] 石井佑弥，“ナノファイバーの製造・加工技術と応用事例(第9章1節ポリマサブミクロンファイバの作製とセンシング応用)”, 技術情報協会, 2019年10月
[2] 石井佑弥，延島大樹，酒井平祐，植村聖，“アクチュエータの新材料，駆動制御，最新応用技術(第8章5節光導波性を示すポリマサブミクロンファイバを用いた新しいアクチュエータ)”, 技術情報協会, 2017年3月
[1] 石井佑弥, 村田英幸，“有機デバイスのための塗布技術(第4章4節エレクトロスピニング法を用いたπ共役系高分子ナノファイバーの作製と分子配向状態評価) ”, シーエムシー出版, 2012年4月
[7] 石井佑弥，1回で編みあげることが可能であり無給電で動作可能な編物型タッチ/圧力センサ，月刊機能材料，シーエムシー出版，2023年12月号, pp.32–37，2023
[6] 石井佑弥，無給電動作可能なファブリック型タッチ/圧力センサの開発，月刊車載テクノロジー，技術情報協会，2023年7月号, pp.59–63，2023
[5] 石井佑弥，電界紡糸汎用プラスチック極細繊維膜からなる発電型圧力センサ，マテリアルステージ，2022年9月号, pp.77–81，2022
[4] 石井佑弥，汎用プラスチック極細繊維膜の疑似圧電特性と発電型圧力センサへの展開，化学工業，Vol.73, No.8, pp.506–513，2022
[3] 石井佑弥，疑似圧電特性を示す汎用プラスチック極細繊維膜，クリーンテクノロジー，第32巻，第5号，pp.58-60, 2022
[2] 石井佑弥，汎用ポリマーからなる電界紡糸ナノマイクロ疑似圧電ファイバ膜，繊維学会誌，第77巻，第10号，pp.P-514-P-519, 2021
[1] 石井佑弥，福田光男，高分子ナノファイバーの作製と光デバイスへの展開，化学と教育，Vol. 62，pp. 74–75，2014
[1] 石井佑弥，第29回秋季セミナーの開催について，繊維機械学会誌 月刊せんい，Vol.75，No.10，pp.27-28，2022
[5] 特願2021-183160“発電部材およびタッチセンサ装置”
[4] 特願2019-072448“発電素子および発電素子の製造方法”
[3] 特願2019-022151“圧電定数測定装置”
[2] 特許第6718159号, 特願2016-039381，石井佑弥，植村聖，延島大樹，“プラスチックナノファイバおよび光ファイバならびにプラスチックナノファイバの作製方法”, 出願人：京都工芸繊維大学，産業技術総合研究所，出願日：2016年3月1日
[1] 特許第5360528号，特願2008-121512，石井佑弥, 村田英幸，“ギャップで分断された薄膜の製造方法、およびこれを用いたデバイスの製造方法”，出願人：北陸先端科学技術大学院大学，出願日：2008年5月7日，登録日：2013年9月13日
[10] 京都工芸繊維大学 令和4年度学長表彰(学術研究活動)，外村一樹，2023年3月
[9] 2021年繊維学会年次大会 優秀口頭発表賞, 石井佑弥, 2021年6月
[8] 繊維学会 奨励賞, 石井佑弥, 2021年6月
[7] 日本繊維機械学会賞 学術奨励賞, 北山流星, 2019年5月
[6] 日本繊維機械学会賞 学術奨励賞, 石井佑弥, 2018年6月
[5] 北陸先端科学技術大学院大学博士課程後期優秀修了者, 石井佑弥，2012年3月
[4] International Nanofiber Symposium 2009 Best Poster Award, Yuya Ishii, June 2009
[3] 北陸先端科学技術大学院大学博士課程前期優秀修了者, 石井佑弥，2009年3月
[2] 第69回応用物理学会学術講演会講演奨励賞, 石井佑弥, 2008年11月
[1] 日本繊維機械学会第61回年次大会ベストポスター発表賞, 石井佑弥, 2008年5月
[23]EE Times Japan, 2024年4月23日，“8カ月後も特性を維持 電界紡糸PLLAファイバー膜の帯電特性を解明”
[22] プレスリリース，2024年4月10日，“循環型材料からなる電界紡糸超極細繊維膜の帯電特性を解明し応用例を開発－環境にやさしい循環型材料を用いた新しいセンサ群の創出に貢献－”
[21] 独立行政法人日本学術振興会 科研費 研究成果トピックス 2023年度登録資料 “疑似圧電特性を示す電界紡糸超極細繊維膜の学理解明”
[20] プレスリリース，2023年12月20日，“安価な材料を用いた自己発電型のマスク型音響および呼気センサーを開発”
[19]EMIRA, 2023年9月12日，“外部電源不要！ 糸で編み上げる無給電圧力センサを京都工芸繊維大学が開発”
[18]ニュースイッチ, 2024年4月4日，“外部電源いらない！「織物型圧電センサー」の仕組み”
[17]日刊工業新聞，21面, 2023年4月3日，“京都工繊大、織物型圧電センサー開発 外部電源不要で動作”
[16]日経XTECH，2023年2月2日，“京都工芸繊維大学、無給電動作のタッチ／圧力センサー”
[15] プレスリリース，2023年1月19日，“無給電動作可能なファブリック型タッチ/圧力センサを開発－糸のみを用いて１回で編みあげることが可能なタッチ/圧力センサ－”
[14]国立大学55工学系学部ホームページ 工学ホットニュース，2022年11月25日，“新構造のテキスタイル型圧力センサ開発”
[13]日刊工業新聞，2022年8月25日，“京都工繊大、繊維だけの織物型圧電センサー開発 導電性・絶縁性糸で１回編み”
[12]日経XTECH，2022年8月23日，“切る・縫う可能な織物型圧力センサー、京都工繊大が糸で実現”
[11]マイナビニュース，2022年8月5日，“京都工繊大、導電性糸と絶縁性糸で編み上げたテキスタイル型圧力センサを開発”
[10] プレスリリース，2022年8月4日，“新構造のテキスタイル型圧力センサを開発 －糸のみを用いて１回で編みあげることが可能な5層構造の圧力センサ－”
[9] 月刊誌コンバーテック，Vol.568, No.48, p.124, 2020年7月, “汎用樹脂のマイクロファイバー膜で逆圧電的特性確認”
[8]ニュースイッチ, 2020年7月1日，“応用範囲拡大へ！ 京都工繊大などがポリスチレンの新たな加工方法を発見”
[7]EE Times Japan, 2020年7月1日，“産総研ら、汎用樹脂で逆圧電的特性を発見”
[6] 日刊工業新聞，26面，2020年6月30日，“ポリスチレンに逆圧電 京都工繊大など 糸状から膜形成”
[5] プレスリリース，2020年6月30日，“汎用樹脂のマイクロファイバーで高度の電気機械特性を発見”
[4] 京都府 知の京都，掲載日：令和2年1月29日，“世界初！汎用プラスチック極細繊維による電源フリーの圧力センシング”
[3] 日刊工業新聞，29面，2019年8月9日，“汎用プラ繊維に圧電特性、不織布状で発現 京都工繊大と北陸先端大”
[2] プレスリリース，2019年7月29日，“汎用プラスチックの極細繊維で圧力センシング－ウェアラブルな生体動作センサーや発電素子の低コスト化と省工程化に貢献－”